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【新規開講】再受験生のための民法・行政法☆強化プロジェクト

基本書フレームワーク講座

再受験生向けの基本書フレームワーク講座及び上級ファンダメンタル講座は、2024年2月〜本格的に講座が開講するため、それまでの間に、配点の高い民法・行政法の基本を、もう一度確認し、民法・行政法の強化を図っていくのが、再受験生のための民法・行政法☆強化プロジェクトです。
基本書フレームワーク講座では、速修☆スタンダード講座の民法・行政法を、上級ファンダメンタル講座では、速修☆スタンダード講座の民法を、12月末までの早期申込特典として、無料配信いたします。
2024年2月〜本格的に講座が開講するまでの間に、配点の高い民法・行政法の基本を、もう一度確認して、2024年2月〜の講義にスムーズに入っていけるようにしてみてください。

スケジュール

上級ファンダメンタル講座

再受験生向けの基本書フレームワーク講座及び上級ファンダメンタル講座は、2024年2月〜本格的に講座が開講するため、それまでの間に、配点の高い民法・行政法の基本を、もう一度確認し、民法・行政法の強化を図っていくのが、再受験生のための民法・行政法☆強化プロジェクトです。
基本書フレームワーク講座では、速修☆スタンダード講座の民法・行政法を、上級ファンダメンタル講座では、速修☆スタンダード講座の民法を、12月末までの早期申込特典として、無料配信いたします。
2024年2月〜本格的に講座が開講するまでの間に、配点の高い民法・行政法の基本を、もう一度確認して、2024年2月〜の講義にスムーズに入っていけるようにしてみてください。

スケジュール

プレミア☆合格スタンダード講座

①配点が最も高い行政法を
②合格発表までの期間を有効に使って、
③具体的なケーススタディも取り入れて強化する!

①配点が最も高い行政法

行政書士試験は、法令科目のうち、行政法は、全体の約46%(244 点中112 点)を占めますから、行政法の出来・不出来が合否に大きな影響を及ぼします。そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、行政法の強化を図ることができるカリキュラムを設定しました。
このように、配点が最も高い行政法を繰り返し学習することで、2024 年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。

②合格発表までの期間を有効に使う!

本試験で思うような結果が出ずにリベンジを果たしたい場合でも、合格発表日まで、なかなか再スタートが切れない方が多いのではないでしょうか。しかし、11 月12 日の本試験から、1 月31 日の合格発表まで、2か月以上もあります。2024 年へ向けてリベンジを決めたからには、この2カ月間を、有意義に使わない手はありません。
そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、2024 年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。

③具体的なケーススタディも取り入れて強化する!

行政法は、民法と比べて、抽象的でよく理解できないため、苦手意識を持たれている方が多い科目です。そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、行政法を、具体的なケーススタディ形式で学んでいく、「ケースで理解する行政法」を実施します。
行政法を、具体的なケーススタディ形式で学ぶことで、苦手意識を払拭し、早いうちから記述式対策も行っていくことで、2024 年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。

第2クールの行政法の視聴が終わった後に、または、同時に、視聴して記述式対策も万全な対策を行ってください。