① 資格試験の“正しい勉強法”と“思考プロセス”の習得
② 学習の「受動」から「能動」への転換
③ ゼミ生同士の切磋琢磨とモチベーションの向上
辰已・東京本校LIVE +オンラインLIVE(Zoom)
講座course
試験対策講座直前対策講座・単科講座
2026年対策☆行政書士講座
POINT
概要 or 受講対象者
・ゼミ形式で知識を集約化したい方
・基礎知識(=超基本)を早期に固めたい方
① 資格試験の“正しい勉強法”と“思考プロセス”の習得
② 学習の「受動」から「能動」への転換
③ ゼミ生同士の切磋琢磨とモチベーションの向上
辰已・東京本校LIVE +オンラインLIVE(Zoom)
独学だと、自分のどこが弱点なのか、なぜ得点が伸びないのかを客観的に把握するのが難しいものです。
ゼミでは、講師とゼミ生とのやり取りの中で、自分の理解のズレ、勉強法の偏り、思考の癖などが明らかになり、また、講師によるフィードバックにより、正しい方向に学びを修正することができます。
通常の講義では、講義を聞いて理解することが中心ですが、ゼミでは、他者に説明する双方向の対話によって、理解がより深まります。これにより、「わかる」から「使える」知識へと転化し、応用問題にも強くなります。特に、記述式や事例問題に効果的です。
一人では続けにくい資格試験の勉強も、ゼミ生同士で進捗を共有したり、弱点を補い合ったりすることでモチベーションが持続します。他のゼミ生の思考、質問、解き方などから新しい気づきを得ることもできます。
●プレゼミ(無料) オンラインLIVE 3/1(日)
●東京LIVE&オンラインLIVE 3/15(日)開講
近年の行政書士試験では、特に記述式において下記レベルの問題が出題されています。
・物の引渡しの4つの類型とは?
・契約不適合責任を主張する際の4つの権利とは?
・行政事件訴訟の4つの訴訟類型とは?
・取消訴訟における7つの訴訟要件とは?
これらについて正確に答えられますか?
記述式対策に限らず、いずれも直前期までに頭に入れておくべき基礎知識です。
板野クラスでは、初学者を対象に、「早期に基礎知識(=超基本)を固める!」をコンセプトに掲げ、2部構成(第1部:ゼミ、第2部:個別の質疑応答)で進めます。私のゼミでは受講生が主役ですので、双方向のゼミで基礎知識を習得しつつ、学習法や学習上の疑問点を講師に質問することで早期に解消しましょう!
悩める受験生の皆様と並走し、的確な受験上のアドバイスと短期合格メソッドをお伝えすることを心がけておりますので、ご安心して皆様の貴重なお時間を私に預けて下さい。
なお、ゼミに合わせて、Zoom 個別相談会(無料)も実施します。
全7 回・28 時間
① 2026 年版☆総復習ノート ※無料配布
② 2026 年版☆パーフェクト過去問集 (民法・行政法)※無料配布
③オリジナルレジュメ
④六法(各自持参)


●小テストで基礎を確認できたことが大きな自信につながりました。重要なポイントが整理され、弱点もはっきり見えたので、今後の学習方針が立てやすくなりました。
●先生とのやり取りを通じて、自分の理解が曖昧な部分を明確にできました。質問に答えられなかったときほど印象に残り、次への学習意欲につながりました。
●オンラインでも教室にいるような緊張感があり、他の受講生の積極的な姿勢にも刺激を受けました。
