②1ユニット30分完結の効率的なスタンダード講義240
③ ALL IN ONE 型のカラーテキストと統合的な教材群
試験対策講座基幹(総合)講座
2025年対策☆行政書士講座
POINT
概要 or 受講対象者
・行政書士試験初学者~再受験生
・基礎からじっくりと学びたい方へ
行政書士試験初学者~再受験生
プレミア☆合格スタンダード講座は、インプットとアウトプットを戦略的に何度も繰り返す独自の学習カリキュラムを採用しています。カリキュラムには、「解法ナビゲーション講座」、さらに「記述式マスター総合講座」と「直前総整理マスター講座」も組み込まれています。
このカリキュラムにより、知識の効果的な吸収と実践力の向上、そして、直前対策を含む総合的な学習が可能となります。
本講座では、1ユニット30 分で、1つのテーマが完結する全240 講義のユニット制講義を採用しています。この形式により、長時間の講義を受講しなければならない煩わしさからも解放されて、学習を分割して進めることができます。難しいトピックや理解が追いつかない部分については、同じユニットを何度も視聴して繰り返すことで、知識の定着と実践力の向上を図ります。
スタンダードテキストは、①記述式対策としてケーススタディ、②択一式対策として重要過去問、③記憶対策として図表・図解を、すべて1冊に集約したALL IN ONE 型のカラーテキストです。講座では、このテキストと、「解法ナビゲーション講座」で使用する重要ポイントノートを通じて、知識のインプットからアウトプットまで徹底的にサポートします。これにより、確固たる理解と実践的なスキルの習得が可能となります。
第1クールでは、まず、「プレ講義」で、資格試験に短期間で合格することができる方法論を頭に入れていきます。
その上で「フレームワーク講義」で、民法と行政法のフレームワーク(全体構造)を掴むとともに、「AA問題徹底攻略講座」で、民法と行政法のAAランクの重要過去問の解き方と知識の整理法を学んでいきます。
第2クールでは、「スタンダード講義240」と「基礎知識」で、各科目 の基本事項を学んでいくとともに、「解法ナビゲーション講座」で、その基本 事項がどのように問われているかを、肢別ドリル集を使い、過去問の出題パター ンと解法パターンを修得していきます。
本試験問題が解けるレベルの知識の修得と、その知識を使って本試験問 題が解けるようになるための思考プロセスを養成していくのが、この第2クール です。
第3クールでは、「記述式対策マニュアル」で記述式の傾向と対策を掴んだ上で、「記述式解法プロセスマスター講義」と「記述式スタンダード講義」で、記述式の解法プロセスを学び、「直前記述式講義」で、実践力を磨いていきます。
多くの受験生が、記述式の出来・不出来によって合否が決まる最近の本試験において、白紙答案や的を外れた答案をなくすことを企図して、早い段階から記述式対策を行っていくのが、この第3クールです。
第4クールでは、「直前総整理マスター講座」で、今まで学習してきた内容を総整理するとともに、「直前合格答練」と「全国公開完全模試」で、初見の問題が解けるかどうかのトレーニングをしていきます。
記憶用ツールである「直前総整理マスター講座」を活用して、知識の最終確認とその記憶を行っていくのが、この第4クールです。
全289 時間1unit=30 分
プレ講義:4unit
フレームワーク講義:36unit
スタンダード講義:240unit
基礎知識:18 時間
記述式スタンダード講義:24unit
AA 問題徹底攻略講座:12unit
解法ナビゲーション講座:63 時間
記述式マスター総合講座:56 時間
直前総整理マスター講座:24 時間
リーダーズ総合研究所主任講師
山田斉明講師
①フレームワーク講義
・フレームワークテキスト(民・行)
②スタンダード講義
・合格スタンダードテキスト(民・憲・行・商)
・総整理ノート (基礎知識)
・総復習ノート (法令科目)
・基礎知識
『2025 年度版ニュース検定公式テキスト「時事力」発展編(1・2・準2 級対応)』
毎日新聞出版 ※別売
③記述式スタンダード講義
・記述式スタンダードレジュメ
④共通
・パーフェクト過去問集(民法・憲法・行政法・商法)
⑤ AA 問題徹底攻略講座
・AA 問題セレクト集(民法・行政法)
・重要ポイントノートセレクト版(民法・行政法)
⑥解法ナビゲーション講座
⑦記述式マスター総合講座
⑧直前総整理マスター講座
・他の予備校にも通いましたが、内容が異なり驚きました。こちらを選択して良かったです。
・声が聞きやすく内容もあってフレームワークの講義は最高でした。
・山田講師の講義内容から、勉強法について、とても深い見識をお持ちであるとの印象を受けました。
・用語に関しては知っている点についても「あ、そう考えればいいのか!」という気づきもあり、大変良かったです。
・実務の話もしていただき、モチベーションがアップしました。
・体系を理解する重要性をあらためて感じました。
・これまで民法がわからなかったのは、基礎がおろそかになっていたことが原因であることがよくわかりました。
・最初に実例が出てきて、当てはめやすいのがいいですね。
・講義を聴いて、自分に足りない分析手法を教えていただいた。
もっと早く知りたかった。
・独学よりも格段に理解が深まりました。
・来年合格するための具体的な対策についても学べました。
・テキストには図解が多く、理解しやすかった。
・まとめ図表は復習に役立ちそうです(実際によく使っています)。
①配点が最も高い行政法
行政書士試験は、法令科目のうち、行政法は、全体の約46%(244 点中112 点)を占めますから、行政法の出来・不出来が合否に大きな影響を及ぼします。そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、行政法の強化を図ることができるカリキュラムを設定しました。
このように、配点が最も高い行政法を繰り返し学習することで、2025 年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。
②合格発表までの期間を有効に使う!
本試験で思うような結果が出ずにリベンジを果たしたい場合でも、合格発表日まで、なかなか再スタートが切れない方が多いのではないでしょうか。しかし、11 月10 日の本試験から、1 月29 日の合格発表まで、2か月以上もあります。2025 年へ向けてリベンジを決めたからには、この2カ月間を、有意義に使わない手はありません。
そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、2025 年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。
③具体的なケーススタディも取り入れて強化する!
行政法は、民法と比べて、抽象的でよく理解できないため、苦手意識を持たれている方が多い科目です。そこで、再受験生のための行政法☆強化プロジェクトでは、行政法を、具体的なケーススタディ形式で学んでいく、「ケースで理解する行政法」を実施します。
行政法を、具体的なケーススタディ形式で学ぶことで、苦手意識を払拭し、早いうちから記述式対策も行っていくことで、2025 年合格へ向けて、先手先手のアドバンテージを作っていきます。
第2クールの行政法の視聴が終わった後に、または、同時に、視聴して記述式対策も万全な対策を行ってください。
リーダーズ総合研究所は、辰巳法律研究所と事業提携をしております。
講座のお申込みは、辰巳法律研究所にてお願い致します。