合格者の声

「森から木 木から枝 枝から葉」ワクワク感が止まらない山田先生の講義!

行政書士試験合格者 山中 玲子

■はじめに

「森から木 木から枝 枝から葉」
山田先生の無料講座に参加した時、それはそれはとても楽しそうにこの言葉を話されていました。
自然が大好きな私は、法律の思考法を森の世界にたとえるなんて、なんてセンスのある先生だろうと思いました。しかも難しい法律をシンプルに説明してくれるので、ワクワク感が止まらず、山田先生の講義に引き込まれていきました。

この先生について行って絶対合格するぞ!と心に誓い、山田先生の講座を受講しました。

■合格までの道のり

私は、基本書フレームワーク講座とリーダーズゼミ等を受講しました。

☆初期段階

基本書フレームワーク講座は、予習→講義→復習のサイクルで勉強を進めました。そのサイクルの中で気をつけていたことがあります。それは、講義で使用する基本書、総整理ノート、パーフェクト過去問集、パワーポイント集をどのように使えば、本試験で合格点がとれるかを常に考えていました。

講義では、使用する教材を使って集約の方法を教えてくれるので、知識の整理整頓をすることができました。講義を3 時間聞いたら、3 時間は復習するようにと指導されていたので、講義の中で集約した知識を確認し、それらを記憶するため復習に力をいれました。

①基本書

分かりにくかったり、覚えられないテーマを「理解」するために使用しました。講義で使用する基本書は、制度趣旨がしっかり書いてあり、本試験で未知の問題が出てきても、類推することができました。また、基本書を使うと、読解力が向上し、思考力を養うこともできました。

②総整理ノート

総整理ノートは、ツボがよくまとまっており、主に「記憶」の作業に使用しました。合格者が電車の中では記憶の作業をやっていたと言っていました。それをヒントに、私は、覚えにくいところを総整理ノートの表を使って電車の中でみていました。また、判例も長めに引用されているので、多肢選択の問題を解く際に大いに役に立ちました。

③パーフェクト過去問集

問題がどのように問われているかを確認するツールとして使いました。講義中、取り上げる問題は超重要なので、そのテーマを確認しツボの抽出をし、総整理ノートに戻って記憶の作業に集中しました。

④パワーポイント集

先生のパワーポイントは、シンプルで分かりやすく大好きな教材の ひとつです。重要事項を書き加え、一枚のパワーポイントに知識を「集約」させ、総整理ノートに書き込みました。試験中、集約されたパワーポイントの図が何度も浮かんできました。まさに瞼の母ならぬ瞼のパワーポイントです。

リーダーズゼミは、主にアウトプットの場としました。そのため、予習に重きを置きました。

①小テスト

小テストの範囲をしっかり暗記しました。

②ゼミ問

3時間で3テーマやるので、そのテーマは、何を質問されてもいいようにしっかり予習をしました。

③解説書き

私の場合、民法の点数が上がらなかったので、民法だけ解説書きを提出しました。
解説書きを提出すると、先生が採点をしてくれ、先生のメッセージが時折書いてあるので、そんな時はものすごく嬉しく、復習にも熱が入りました。そのメッセージは、密かな楽しみでありました。

ゼミでは、先生の質問に間違えずに答えるのを目標にし、間違えた時は、猛反省をしました。私にとっては、先生は勉強に関しては、とても厳しい先生だったので、ゼミは刺激の場でした。ゼミの仲間たちとは、励まし合いながら勉強ができ、「人と人とのつながり」の大切さを感じました。

☆直前期

集約した総整理ノート等を何度も何度も確認しました。一度に全部を覚えようとすると、それがプレッシャーになるので、優先順位をつけました。

また、答練や模試で間違えた問題は、どうして間違えたか、何が不足していたかを考え、そのテーマは二度と間違えないように何度も確認しました。

直前期になると、手を広げすぎて消化不良になりがちです。このような時の山田先生のアドバイスは、「やらないことを決めるのが戦略だ!」まさにその通りで、やらないことを決めると、やるべきことに集中ができ、とても効率よく勉強が捗りました。

先生は、フレームワーク思考やロジカルシンキング等を受験指導の中に取り入れ、勉強法の研究に余念がありません。

また、産業カウンセラーでもあり、受験生のこころの状態を熟知されています。直前期には、こころのあり方のセミナーを開催してくれました。特に、個別相談では、本人が自ら問題解決をする能力を見出してくれるので、自分で考えて適切な答えを発見できました。

■私の成功談

法律を学ぶ上で、「森から木 木から枝 枝から葉」という演繹的な思考法を先生から学んだことは、大きな財産です。

また、山田先生は、リベラルアーツの大切さを教えてくださった数少ない先生です。先生が紹介してくれた法律の本はもちろんのこと、法律以外の本もほとんど読みました。教養を身につけることは、行政書士として立派に仕事をするための大前提である、そんなことを教えていただいたように思います。

これから、実務と云う大海原に飛び込んでいきますが、先生から学んだことを最大限に活かせるよう、精進してまいります。

■最後に

「太陽はいつも雲の上に」

はじめて法律を勉強される方は特に、この試験は1年を通してみっちり勉強しなければなりません。時には、挫けそうになり、涙でテキストが見えなくなる時もありました。
しかし、正しい勉強法やこころのメカニズムを知ることにより、自分自身を客観的に見ることができ、泰然自若の状態にもっていくことができました。

夢に向かってもう一歩!

合格というゴールまで、どうか踏ん張ってください。
皆様の合格を祈念しております。